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2020年03月30日
ブログ

浴室から下水のにおいが。解決策をご紹介します。

浴室から下水のようなくさいにおいが漂ってきます。水を流すと一時的におさまりますが、少し時間が経過するとまたにおってきます。排水管にパイプフィニッシュのような液剤をまいてみましたが、あまり効果も見られません。

今回ご紹介するのはこんな事例です。

まずはエプロンをはずして掃除してみます。

浴槽にはきれいに見えるようにエプロンと呼ばれるカバーが付いています。

そのため、カバー内部に水あかやカビ、髪の毛などがたまり悪臭の原因になったりします。

浴槽のエプロンをはずしてみました。こんな感じで内部が見えます。この底部分に水あかなどがこびりついてたりします。

私はこういう時の清掃はドメストを使用しています。

が、今回のケースではさほど汚れがありませんでしたので(写真は清掃後なのでここまできれいではありませんでした)ここがにおいの直接の原因とは思えません。

下水臭の場合、トラップに原因があることが多い。

下水のにおいが上がってきているということは、排水管のトラップに問題があることが多いです。例えば長い間水を流していなかったりすると本来水がふたの役割をしているのですが、トラップがからになってしまった結果ふたがなくなってしまうのです。

下の写真を見てイメージできますか?水が満たされていれば下水のにおいは水でふたをされて上に上がってこなくなっているのです。そこの水がからからになってしまえば、ふたがなくなりストレートに下水臭があがってしまうというわけです。

今回もここの部分の接続がずれていて、トラップの水より上の部分から下水臭があがってきていました。

また、ここについている目皿(髪の毛などが排水管に入らないようにキャッチする部分)

に髪の毛が固まって水が排水口に流れないケースもよくあります。まめに髪の毛など回収しておくようにしましょう。

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