株式会社丸恵
2023年04月10日
ブログ
会社のトイレのドアクローザーを交換しました。
会社のトイレの扉がうまく開け閉めができなくなってきました。
そこでドアクローザーを交換しましたので、手順をご紹介します。
同等の品物を取り寄せます。
同等のドアクローザーを購入します。これが同一のものかそうでないかで、その後の手間が全く違います。
本体を外したところに新しい本体を取り付けます。全く同じ型番もしくは後継機種の場合
ビス穴の位置が一致してますので、順番を間違えなければ比較的容易に出来ます。
一方、別のクローザーなどですと、ビス穴の位置の違いなどがあった場合、扉にビス穴を開ける必要があり、型紙を使った穴位置の調整など非常に精度が求められる作業が求められます。
無事、新しいドアクローザーを取り付けました。清掃時開けたままに固定できたり、開け閉めのギーギーした音もなく静かに開閉できるようになりました。
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