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2021年11月06日
ブログ

ガス警報器が誤作動でなってしまいます。マンションの入居者さんから連絡が。

マンションのガス警報器、本来はガス漏れなどの際に警告し、入居者の安全を守るものですが、稀に誤作動してなってしまう事があります。今回はその対策というか原因がわかって対処しましたので、ご報告します。

入居者さんから電話連絡が。

入居者さんから1本の電話が。内容は都市ガスの警報器が鳴ってしまった。もしかしたら

ガスをつけていた時間が長かったかもしれないけど、そんなつもりもなかった。

部屋のインターホンが連動していて、インターホンの警報音停止ボタンを押して、いったんは止まったが、何時間かするとまたガス漏れ/障害の表示が出てしまうんです。

といった内容でした。

まずは、実際のガス漏れがないか点検してもらいます。

単に誤作動でなく、実際ガス漏れしていてもいけないので、まずは供給先の都市ガス会社に点検依頼しました。

ガス会社曰く、ガス警報器を確認しましたが、異常は出ておらず、警報器のランプも正常の緑のままでした。

とのことで異常なしということで御帰りになりました。

異常なかったのに、また警告表示が・・・

しかし、それから1週間くらい経過した頃、また入居者さんから連絡がありました。

しかも今度はガスを使用もしていないのに、警告表示が出てしまうと。

止めても数時間おきに警告が出てしまいます。ガス屋さんが「もしかしたらインターホンの回路の故障かもしれないので、インターホンのメーカーに点検依頼してください」

といっていたので、今度はインターホンのメーカーへ点検依頼。

ちなみにこのマンションは、ガス警報器とインターホンが管理室まで連動しています

原因を探求するには一つ一つ要因を当たっていきます。

インターホンの会社の方は部屋に入るなり原因がわかったようです。

原因は、ガス警報器でもインターホンのシステムでもなく、天井にガス警報器を取り付ける際の取り付け器具。これが故障しているとわずかな気温の変化などでも、内部の金具が反応して接触不良による誤作動が発生してしまうんだそうです。

対処としては、取り付け器具(ベース)を新しいものと交換すること。ただしこれは電気屋さんに依頼してくださいとのことなので、今度は電気屋さんを依頼。

そして、意外なところに原因がありました!

そして、電気屋さんに内容を伝達して、取り付け器具を用意してもらい

(今回はパナソニックのSH5900を用意してもらいました)

ブレーカを落として、器具交換→ガス警報器取り付け で作業完了です!

作業前にインターホンの電源も落とし、警報器設置 未設置の切り替えディップスイッチが未設置の方向になっていた場合は、設置 に切り替え、警報器取り付け後

インターホンをオンに。これで障害通知も出ずに取り付けできました。

一つの経験則として、今後の対応が的確にできるようになりました。

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