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2018年10月17日
ブログ

越谷市の物件で共用部ダウンライトのLED化

共用部のダウンライト、築20年くらいの物件でしょうか、

電球型蛍光灯が横にささっているような感じで、ひねってつけたりはずしたりするタイプのものがあります。

型番FDL18で調べたところ「コンパクト蛍光ランプ」とか「コンパクト型蛍光灯」とかいわれるものらしいです。

現在ではあまり新築時に設置されることはなく、ただ器具が壊れなければランプ交換で済むため、大型量販店やネット通販では販売されています。

取り外しにくいコンパクト蛍光ランプ

上の写真左がコンパクト蛍光ランプです。(FDL18EX-N)

下部のコネクタ部分を照明器具の受け部分(右写真)に合わせてぐっと押し込んでからひねって取り付けます。

はずすときはやはり上から押し込むようにしてからひねって取り外します。

これが、通常ですと「多少やりにくいかな」くらいで済むのですが、交換時期は数年後です。数年経過するうちに回転部が硬くなったり、蛍光ランプとランプの根元の部分が劣化していてひねったときに割れてしまったりと危ないことも。

では、器具ごと最新のものに交換してみます。まずは現在のコンパクト蛍光ランプ用器具(オーデリックOD-060055)をはずします。

ダウンライトの場合、取り付け穴の寸法、天井内の高さなどを確認する必要がありますが、寸法があえば加工なしで取り付けができます。

まず、既存のものを外してみましょう。

安全のためコンセントやブレーカで電気はオフにしておきます。

取り付け穴にフードのようなものがついているので、外します。

 

穴の両脇にステイのような金具で止まっているので、ゆるめてやります。

すると、特に接着などないので、するっと取れます。

(まれに、塗装工事後ですとペンキがびっしり膠着している場合があります。その場合はカッターでていねいにはがします)

 

外した本体がこちら。

器具を電気の線からはずして完了です。外したところの写真です。わっかの右側の部分が天井内に入っていた感じです。

続いて取り付け器具です。

そしてパナソニックのNNN61514WZを取り付けます。

今回はパナソニックのNNN61514WZ 埋め込み穴150パイを購入してみました。

単価はググってみてください。びっくりしますよね。

無事このタイプがつけば、E26というメジャーな差し込み口で真下に向かったソケットが付いていますので、簡単に電球交換ができます。

箱から出して説明書にしたがって差し込むパーツが1つ。ここまで工具はまったく使っていません。

先ほど外しておいた電源線を差し込み穴の奥まで確実に差し込みます。

取り付け穴のサイズが同一なので取り付けバネでぴったりジャストサイズにはまりました。

あとは、よく売っているLED電球をつけるだけ。

今回使用したのはIKEAで売っているLED電球。ですが、E26のタイプはスーパーでディスカウントストアでも店頭に置いてあり、購入しやすいですね。

無事、取り付け完了です!

無事取り付け完了です。

もともとコンパクト蛍光灯型ランプも18Wとエコですが、LEDにしたことにより4.5Wに4分の1節電にもなりました。

明るさも十分で柔らかい明かりでいい感じです。

 

 

ダウンライト器具交換時の注意することは?

器具の電源線の取り外し・取り付けには電気工事士の資格が必要です。私は資格保有者ですが、そうでない場合は電気屋さん、管理会社経由で工事士の依頼などが必要です。

ただし、電球交換は資格なしでももちろんできますので、1度に何箇所かまとめて最新の器具にしてもらうのがおすすめです。

この記事を書いた人
丸野 寛 マルノ ヒロシ
丸野 寛
東京都出身のアラフィフです。日本大学芸術学部卒。不動産業に携わり約25年。 お客様が入居したい物件づくりを心がけています。物件の維持管理には業者さんまかせでなく自分の知識も必要と感じ、宅地建物取引士のほか、第二種電気工事士、2級建築施工管理技士などの資格も取得しています。健康維持のため月100キロを目標にランニングしています。大会にも出ますがタイムはさておき、参加することに意義を感じてます(笑)また休みを利用して南国や伊豆でのスキューバダイビングも楽しみの一つです。
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