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2018年08月20日
ブログ

[DIY大家さん] MIWA LSP 鍵シリンダ交換しました。

DIY大家さん、今回はMIWA のLSPタイプの鍵を交換してみました。交換前のチェック事項、注文する鍵の選択、取り付け取り外しについて書いてます。

入居者の入れ替わりなどで鍵を交換する機会は多いと思います。もちろん鍵屋さんを手配すれば完了します。が、自分でやってみると鍵の不調の原因やどんな仕組みになっているのかなんとなくでもわかってきます。緊急時にそなえて空室期間が長いお部屋など不在のところからお試し交換してみてはいかがでしょうか。

鍵交換の時は、まずドアを開けて品番チェック。

鍵交換といっても鍵はいろいろな種類が。

まず扉を開けてみましょう。

錠ケースといわれる部品のフロント(前面)に記号があります。

上の写真でいうとMIWA LSPと書いて有ります。

開けたついでに扉厚も計測しておきましょう。

型番をもとにgoogle検索です。

型番をもとにググります。例えば「MIWA LSP シリンダ 交換」などのキーワードで。

するとMIWAのLSPは同じMIWA社のTE LE などとも共通なシリンダということがわかってきます。

通常ならこれで あとはグレードが何種類かあるなかから選択(他社製の高いディンプルキーなどもありますが、個人的には同じメーカーの最新モデルで十分かと)

扉厚により 3種の選択肢がありますのでお間違えなく

[対応戸厚]
TE22 扉厚37ミリ以上〜42ミリ未満用(標準戸厚用)  

TE24 扉厚28ミリ以上〜37ミリ未満用

TE26 扉厚28ミリ以上〜37ミリ未満用         

交換方法です。

必要なものはプラスドライバー、一応マイナスドライバーも。

大きめのマイナスドライバーは(ドアが閉まらないように)ドア下にはさんでおくと作業がしやすいし、

ディスカウントストアにありそうな小さめのドライバーセットのマイナスは

ピンを外すときなど重宝します。

では簡単に説明です。

1)ドアを開けて作業開始。部屋うちのサムターンを外します。

今回はここが固着していてなかなかまわりませんでした。たいがい左に回すかビス止めのものはドライバーで外します。

2)サムターンを外すと中の座金という部品が見えますので左右のネジを外します。

3)ネジが外れれば外側についている現シリンダもポコっと外れます。

4)新シリンダを取り付けますが、LSPの場合シリンダを取り付けるとドア面とシリンダの間に隙間が生じる場合があります。そのときはオモテ側からシリンダを時計回りに手で回して締めます。これが最初わからなくて不自然にシリンダが浮いてしまうみて目になっていました。

5)シリンダをつけて部屋うちの座金でネジ止め、さきほどと逆の手順でサムターンをつけたら完了です。

 

難易度は?大家さんでもできる?

部屋の内側にあるサムターンです。鍵の開閉のときに連動します。
サムターン
部屋の内側にあるサムターンです。鍵の開閉のときに連動します。
サムターンを外すと座金が現れます。
中の座金
サムターンを外すと座金が現れます。

上の写真のような説明書も付いてきますので、手順をしっかり読みながら、慣れてくればさほど難しくなくできます。

ただ、入居中のお宅で鍵が不調だとか、空室でない場合の交換は慣れていない方はしないほうが賢明です。あせると手順がひとつとんだりしてしまいますから。

なので、一番上の写真のような古いタイプの鍵がついている空室があったら1室くらいやってみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いた人
丸野 寛 マルノ ヒロシ
丸野 寛
東京都出身のアラフィフです。日本大学芸術学部卒。不動産業に携わり約25年。 お客様が入居したい物件づくりを心がけています。健康維持のため月100キロを目標にランニングしています。大会にも出ますがタイムはさておき、参加することに意義を感じてます(笑)また休みを利用して南国や伊豆でのスキューバダイビングも楽しみの一つです。
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