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2018年02月10日
ブログ

[大家さんでもできる?] トイレのトラブルDIYで解決します。

 

トイレのお水を流したあと、いつまでもちょろちょろロータンクの中で水が滴っている音が消えない。

なんてことありませんか?

 

|トイレの水がちょろちょろ。

トイレのロータンクの中からちょろちょろちょろと音が聞こえます。

ロータンクのふたを開けてみました。

 

すると上のイラストでいうと、配水管からロータンクの中にある浮き袋のようなもの(フロート)につながっている管の途中から水面に水が洩れ落ちている感じです。

今回はこの部分「ボールタップ」の交換をしてみます。

|原因はロータンク内のボールタップ

 ぽたぽたしたたり落ちる原因はロータンク内のボールタップのようです。調整で直る場合もあるようですが、物件の築年数から推測すると完全に経年劣化によるものなので、ボールタップ自体の交換作業を進めていきます。

便器の型番はとても多いので、この場合は

「汎用 ボールタップ」で検索してみます。

すると 検索結果の中で簡単そうで評判のいいものがありました。

 

|ほとんどのメーカーのロータンクに取り付けできるマルチボールタップ

KAKUDAIから出ているマルチボールタップです。

amazonや楽天などで購入可能です。

 

箱の中身はこんな感じです。

従来のフロートとは似ても似つかない形ですが

これで代用できるそうです。

早速やってみましょう。

用意しておく道具は

ウォータープライヤー(モンキーレンチでも出来ますが、ウォータープライヤーがあれば水道関係の簡単な工事は大体出来ますので買っておくのもオススメです)

ドライバー

バケツ

ぞうきん・タオル

といったところでしょう。

簡単に順序を書くと(便器のタイプによって異なります)

1)まず止水栓をマイナスドライバーを使って止水します。

2)既存のボールタップを外します。

3)止水栓の上についている給水管をはずす。

4)マルチボールタップを取り付ける

5)給水管とマルチボールタップを接続

6)止水栓を開きオーバーフローしないよう水位を調節

フタをして完了

|取り付け完了!が、テストすると・・

説明書をみながら取り付ければそんなに難しいこともありません。

が、止水栓を開いたところ給水管の根本からじわじわ水漏れがあります。

原因は給水管のパッキンが元々劣化していたのが一度外すことによって再利用できなくなっていたようです。

幸い、不動産管理の仕事をしているとパッキン交換で解決する事例も多い為、持ち歩いていました。

そしてパッキン交換も終わり、無事取り付け完了です!

 

くれぐれも止水はきっちりしてから作業を行い(しっかりとまっていいないと水が噴き出してきます)、完了後は開栓を間違いなくして完了しましょう。業者さんでもうっかり開栓をせず帰ってしまうこともありました(^^)

まあ、毎回大家さんがする作業ではないと思いますが、業者さんが都合がつかない時などささっと出来ると頼もしいですよね。

この記事を書いたのは

越谷市の不動産会社 株式会社丸恵の丸野でした。

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