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2017年05月03日
ブログ

ガスエアコンからの交換、買い換え

 

ガスエアコン(TES)の普及と現在の状況

一時、東京ガスがナショナル(現パナソニック)と共同でガスエアコンTESを販売してました。

ガスエアコンは給湯器を利用して温水配管を通してその熱をエアコン本体に送るため暖房能力が優秀ということで新築マンションに採用されたりしていました。

当時はそれで良かったのですが、現在はすでに販売も製造も終了しており、部品の供給も完了。

つまり、壊れたら修理対応できないということになります。

当社所有物件での取り付け時期は、1990年頃。

東京ガスのガスエアコン

つまり26年以上経過してるのでいつ壊れても不思議ではありません。

なので、交換を検討して見積もり等スタートです。

 

修理が無理なら買い替え。でも現行品がない・・・

 

電気式エアコンから電気式エアコンの交換の場合は取り外し→新機取り付けとなるのでボルト、能力などを揃えれば問題なく交換工事が出来るのですが今回はちょっと事情が違います。

一つのネックは床下を温水配管が通っていること。このため撤去自体が床をいじる作業が入るため費用とかがかさんでしまうこと。

もう一つは新築段階で電気式エアコンの利用が想定されていなかったため、窓が天井までの大きいタイプで配管穴が無いこと。

いろいろ相談して、検討した結果、ガラス窓の一部を加工してそこに配管穴を。

 

 

寒冷地のため、通常のエアコンでは冬場は能力不足のため、寒冷地用のズバ暖といわれるエアコンを設置。

で旧ガスエアコン機は撤去するとそこの加工が大変なのでモノはそのまま。ということになりました。

これで、冬場の故障の心配もしばらくは無く、入居者さんに安心して快適にすんでもらうことができそうです。

 

越谷市の不動産会社 株式会社丸恵

 

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